第1回子ども子ども食堂
先日の、子ども子ども食堂のランチパーティーにご参加の皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。
子どもが主体でメニューから考え、買い出し、調理をする、子ども子ども食堂はあくまで大人は見守るスタンスで、助けが欲しい時に子どもたちが大人に声かけをするという、主体性と対話を重んじる文科省推奨の、新しい形の教育だと思っています。
子供たち同士で助け合うことで対話も生まれ、補い合い一つの形を完成させる。
それを見守る大人は信頼で子供たちと結びつく。
皆が信頼し合う気持ちを育み、自己肯定感を高めていく、第一回目にして、すでに効果を体感しています。
この理念にもとづき、継続して開催予定ですので、皆様今後もどうぞよろしくお願い致します。